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どこまでOK!?セクキャバ・おっパブのサービス内容

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セクキャバのサービスって、どこまでOKなの?と疑問に思う人も多いかと思います。

 

 

基本的には胸へのタッチとディープキスまでのはずなのに、口コミなどを見ていると「下半身タッチまでOKだった!」「手コキもしてくれた!」など、びっくりするような情報をたまに見かけます。これでは余計に分からなくなってきますよね。。。

 

 

でも、OKな内容以上の過激なサービスをすると、法律に引っかかってしまうことも!お店も摘発されかねません。ということで今回は、セクキャバでOKなサービス・NGなサービスをご紹介していきたいと思います。

 

基本的なサービス

 

 

 

基本的にOKなのは、やはり胸を触る・舐めるといった上半身へのサービスと、ディープキス。あとは女の子次第で、耳を舐めさせるとかも大丈夫です。「上半身を触らせるのはOK!」と思っておけば間違いありません。

 

 

 

ただ、ハードサービスのお店だと、「指入れアリ」を売りにしています。指入れとは、膣内に指を入れること。結構過激ですよね。このような店舗はこれまで少数派だったのですが、近年、地方に点在していたハードサービスのお店が都内にも進出してきています。今後もどんどん出てくるかもしれません。

 

 

 

未経験なら、完全に上半身のみのソフトサービスのお店がオススメ!そんなお店でも、過剰なサービスを要求してくるお客様はまれにいますが、やんわり断るよう心がけてください。お店の風紀やルールを乱してしまいかねません。ハードサービスOKのお店でないかぎり、自分がOKでも、ソフトサービス以上の事はOKしないようにしましょう。

 

「自分からタッチはしない」が鉄則!

 

 

 

セクキャバは、風営法上はキャバクラと同じ決まりで経営しているお店です。セクキャバの元祖と呼ばれるお店は、錦糸町にある某大手セクキャバグループの1号店なのですが、そこのオーナーがキャバクラの位置づけでよりセクシーなサービスを提供するようになったのが、今のセクキャバのあり方の基になっていると言われています。そのために店の構造やサービス内容などは、法に抵触しないラインを守っています。

 

 

なので、一歩間違えると違法行為になってしまうのです。これが、セクキャバで働く上で気をつけたいところ。実際、法律に違反するような営業を行っていたお店は、2000年代に行われた「歌舞伎町浄化作戦」などといった一斉摘発によって、どんどん廃業に追い込まれています。

 

 

でもセクキャバを始めてすぐだと、「何が法に抵触しちゃうんだろう。。。」と戸惑ってしまうこともありますよね。

 

 

頭に入れておくべきなのは、「自分から男性には触らない」ということ。「俺のチンコ触って!」などと言ってくるお客様も中にはいますが、絶対に応じないでください。

 

 

なぜ、女の子からお客様へのタッチがいけないのか。これは単純に、セクキャバがキャバクラと同じ接待営業の形態だからです。よくキャバクラでも、女の子に触ってくるお客様(キャバクラではマナー違反だし嫌がられますが。。。)がいますよね。これを容認して、さらに胸までOKにしちゃおう!っていうのがセクキャバなんです。だから、女の子からお客様に触ると、そのラインを超えてしまうのです。

 

 

あくまでお客様から触らせてあげるのが、セクキャバ嬢の仕事。それ以上のことをしないようにしましょう!いくら断ってもしつこく要求してくるお客様がいたら、すぐにボーイさんを呼んでください。

「抜き行為」は絶対ダメ

 

 

女の子から男性に触るのはもちろん、男性に射精させるような行為(=抜き)も決してやってはいけません。

 

 

埼玉随一の繁華街・大宮の南銀座商店街(=南銀)で数年前、ある有名セクキャバが摘発されました。なんとVIPルームと呼ばれる女の子とより親密になれるスペースで、フェラチオなどのサービスを提供していたというのです。絶対にダメです。

 

 

口コミなどを見ていると、「フェラとか手コキまでしてくれた!」という声も上がっているのが見られますが、ほとんど嘘だと思って間違いありません。絶対に無いので。もしお店が容認しているようなら、すぐに移籍しましょう。

セクキャバには、セクキャバの良さがある

 

 

セクキャバは、キャバクラと風俗の中間のようなお店。「女の子とイチャイチャしたいけど、風俗ほどガッツリ行きたくないんだよなあ」「性病が何となく怖いから、ピンサロとかも行きづらい。。。」といったお客様も多いです。

 

 

このちょうど良いイチャイチャ感のおかげで、接待や二次会にもよく使われます。1人で行くのはもちろん、団体でも気楽に行けて、普通のキャバクラよりも楽しめる。。。そんな安心感が、セクキャバにはあります。

 

 

なので、お店のルールに違反するようなサービスを要求してくるお客様は、もはやセクキャバとしてはターゲットとしていない人なのです。自分の要求が通らずキレたり文句を言ったりしてくるお客様は、もう二度と来なくて結構!!お店の風紀を乱すし、他のお客様の迷惑にもなりかねないので、積極的にNOと言っていきましょう。

 

 

 

でも、お客様の要望を断ると、売上が下がっちゃうのではないか。。。と心配する人もいるかもしれませんが、それは杞憂です。

 

 

 

むしろ、ダメなお客様が減った分、本来のセクキャバの楽しみ方を知っているお客様がたくさん来る、風紀の良い店になっていきます。そうなると、お店の信用度は高まり、より人気が出て売上は上がっていきます。もちろん女の子のお給料にも反映されるでしょう。良い事づくめです。


お店の健全な営業のためにも、ダメなものはダメ!と言うスタンスを貫いてください。過剰なサービスの要求は、キッパリ断れるセクキャバ嬢になりましょう!

 

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