会社概要

セクキャバ求人 セクガール

シゴト掲載件数 1,613 件(11/21 更新)

運営会社情報

サイト名

セクキャバ求人セクガール

事業内容

セクキャバ求人セクガールの制作・企画・運営

サイト運営責任者

榊原

上原

運営責任者 榊原の経歴

■22歳のときに、1部上場企業の求人媒体と人材紹介をする会社に入社。
数年間勤務する。
その後、ナイトワークの求人媒体の営業を経験。
ナイトワークの求人媒体の営業では、約30人中トップの成績をあげる。

しかし、お客様にとって良くないサービスでも、数字をあげる為に売らばければならない事に疑問を感じる。
この時の経験が、セクキャバ求人★セクガールの運営に大きく関わる。

■2013年、セクキャバ求人★セクガールを立ち上げる。
現在、運営責任者を務め、自らも自社サービスの向上のためにお客様との対話を重要視し、電話やメール相談の対応を行なっている。

お店のお探しの女性へ

はじめまして。
セクキャバ求人★セクガールの責任者をしております。榊原と申します。

あなたはセクキャバで働きたいと思った時に、インターネットで調べたり友達に聞いたりして、お店をお探しになっているのでは無いでしょうか?

しかし、セクキャバと言う業界は、お店によってコンセプトが変わり、サービス自体も変わります。
例えば、お客様にマウスウォッシュ、歯磨き、手の消毒などを必ずお願いするお店もあれば、全く何もしないお店も存在します。

残念ですが、良い事ばかり言って、実際働いてみたら全然話が違った。。。
お給料がもらえなかった。。。
など、悪徳なお店は今も存在します。

働いてみて初めて分かった。。。では遅いですよね。
当サイトでは、働く女性が働く前にどう言うお店なのか?掲載店舗に1つ1つ確認をし、お店を探している女性が安心して利用できる求人サイトを目指しています。
私が出来る事は小さな事かも知れませんが、あなたにとってあって良かったと思うサイト作りを目指しています。

店舗様へ

求人掲載してみたら、全然応募がなくて損をしたと感じた事は無いでしょうか?
求人は掲載しないと、どのくらい効果があるのか?分からないのが怖いですよね。

当サイトでは、掲載して良かった思って頂ける自信がございます。
なぜなら、店舗様にご満足をして頂く事が、当サイトの繁栄には欠かせない為です。

・店舗様がお求めになっている事は
「いくら払って、どの女の子が入店したのか?」
だと感じております。

・女性が求めている事は
「掲載数が多い」
「働きたい条件のお店がある」
だと感じております。

つまり、掲載店舗様にご満足頂いて、定期的に掲載して頂ける事が、女性の為にもなり、結果として当社もお金を頂けます。

逆に、掲載店舗様にご満足して頂けなければ、掲載数も減り、女性も働きたいお店が載っていないので、サイトも運営出来なくなります。

その為、当サイトでは応募が無かった場合、無料延長などを行い、掲載店舗様が掲載して良かった思って頂ける様に努力をしております。

また、社内に集客に精通したディレクターがおりまして
各求人ページが見られた数からの応募数を計り、求人内容も常に改善をしております。

セクキャバ求人★セクガールの思い

無理に売上げを追わず、ご利用頂く方にとって
「利用して良かった!」
と言う事を第一に考えます。

以前の私は、数字が全てだと思い、とにかく売る事を考えていました。
ですが、今はとても後悔しています。

世の中に広まったサービスは、携帯電話、インターネットなど、どれも生活に欠かせない存在になっています。
当サイトに関しても、セクキャバ業界において必要とされるサービスを目指します。

せっかく働くのであれば、私はお客様に感謝されたいですし、世の中に役立つサービスを提供したいと思っています。

法律を守る

当サイトは法律を厳守します。
水商売の業界は比較的ルーズだと思われがちですが、
私たちは、顧問弁護士にセクキャバの過去の判例から全て確認して頂き、どう言うサービスなら法律的に問題が無いのか?確認しております。

1つの例として
セクキャバと言うサービスは、キャバクラと同じ「接待飲食等営業」に分類されます。
その為、性的サービス(男性の陰部を刺激する)などは禁止されています。
また、女性とキスをする、胸を触ると言ったサービスは性的サービスには分類されておりません。

過去の判例として
・観客の前で胸をさらけ出す事は、公然わいせつ罪になりNGです。
・男性の性器を触る事は、性的サービスになるので別の許可が必要です。



以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
私が出来る事は小さな事かも知れませんが、ひとつひとつ改善をして、ご利用頂く方にとって良かったと思うサービスにして行きたいと考えています。

ブログで記事を書いたり掲示板で質問にお答えしていますので、もし良かったらお気軽にご連絡下さい^^


掲載のお申し込みはコチラ