面接での身分証明書(身分証)の提示

セクキャバ求人 セクガール

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面接での身分証明書(身分証)の提示

面接での身分証明書(身分証)の提示

「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」、つまり風営法や風適法、風俗営業法と一般的に言われている法律により、面接での身分証の提示・確認は義務付けられています。風俗営業法に当てはまる業種としては、セクキャバ、セクシーパブ、キャバクラ、ホストクラブ、キャバレー、スナックやパチンコ店、麻雀荘、ラウンドワンなどのゲームセンター系等が含まれます。これは「客に飲食や接待などを行い、又は、一定の設備で遊興させる営業のこと」という定義文があり、それに当てはまる業種に適用されます。
風俗という言葉が使われていますが、俗に言うソープランドやヘルス、デリヘル、イメージクラブは、「性風俗関連特殊営業」という分類になり、セクシーキャバクラやホストクラブ等とは別の扱いになります。ちなみにラブホテルも「性風俗関連特殊営業」という分類に分けられています。

その風俗営業法により、必ず「本籍地記載入の公的証明の提出」が必要となります。
例えばセクキャバやキャバクラでのバイトではお酒を口にする事もあるでしょう。そのため自己申告の年齢を信じて雇用し、もしその子が未成年だった場合、お店が処罰の対象になってしまいます。また海外の方を雇用した場合、もし不法就労(正当な就労が認めてられていない)だった場合、店舗側は罰金・懲役、もしくはその両方を被る可能性もあります。そういった罰則に触れないためにも、また法律に則った健全な経営をするためにも、面接時や体験入店時に身分証明書の提示・本人確認が必要となります。またお店側には3年間の保管義務も発生しますので、そいった法律に則った決まりがある事は、求人・アルバイトを探している女性の方は知っておくべき事柄でしょう。
ちなみに「ガールズバー」は、風適法に当てはまらず、飲食店に分類されます。これは接待行為が風営法で定められているものとは違うためです。地域やお店によってはグレーな接待のお店もあるので注意しましょう。

では、実際セクキャバのアルバイトの面接における身分証明書(身分証)は、一体何が認められるのでしょうか。必要に迫られる前に、事前に知って、準備しておく事をおすすめします。


◆身分証明書として有効なもの①◆
・パスポート(旅券)
・住民票(本籍地入りタイプ)
・在留カード(永住権付き・定住者・永住者)
・外国人登録証(定住者・永住権付き・永住者・日本人の配偶者)

◆身分証明書として有効なもの②◆
※顔写真付きの身分証明
・運転免許証(原付、自動二輪、普通自動車など)
・住民基本台帳カード
・学生証

◆後ほど他の身分証の提出を求められる◆
・健康保険証
・卒業アルバム
・卒業証書
・銀行預金カード

◆身分証明書として成り立たない、NGなもの◆
・公共料金の領収書
・TSUTAYAやゲオ等レンタルビデオ店などの会員証


因みに、店舗や各都道府県の地域によって異なる事もあります。あくまで、一例として挙げていますので詳しくはお問い合わせ時に確認するのがよいでしょう。
お店によっては、「運転免許証、パスポート、住民基本台帳ネットワークカードのみ」を身分証として、提示を求める店舗もあるので、いずれもお持ちでない女性は他に何か身分証として使えるものはあるか聞いてみましょう。

身分証明書の提示に厳しい都道府県、例えば愛知県や神奈川県などは①か②が体入の際には必須となり、お持ちでなければ体入が出来ない場合もあるので注意が必要です。

また、割と緩い都道府県に関しては、
・パスポート
・住民票(本籍地入りタイプ)
・運転免許証
・住民基本台帳ネットワークカード
・在留カード(永住権付き・定住者・永住者)
・学生証(顔写真付き)
・健康保険証
・卒業アルバム+保険証
・卒業証書+免許
・銀行預金カード+卒アル

があれば体験入店は出来る場合もあるようです。
しかし、入店後には①の提出を求めるようです。
パスポートや運転免許証などの公的証明書と違い、誰でも取得できる可能性がある証明に関しては、その効力が当然低くなります。
そのため、一先ず①②内の何れかの身分証を所持していると便利かと思います。


やはり本人確認として、携帯性も考えて有効なのは「運転免許証」ではないでしょうか。公的に認められている身分証明書なので、これがNGの仕事・職場は無いでしょう。以前でしたら、運転免許証がない場合の確実な本人確認としては「パスポート(旅券)」が使われていました。ですが、運転免許証に比べて携帯性に欠けている事と海外に旅行や仕事で行く機会がある方でないと所持していないという事もあり、なかなか運転免許証の代わりとしては使いづらい印象でした。
しかし、2003年から住民基本台帳カードの交付により、住民基本台帳カードが個人の身分証明書としてもよく利用されるようになりました。

但し、住民基本台帳カードには「顔写真有り」と「無し」のバージョンがあります。

運転免許証の代わりとして、公的な身分証明書としてのメリットを考えるなら、「顔写真付きの住基カード」を作る方が良いです。
【顔写真+氏名+交付地市区町村名+住所+生年月日+性別】が記載されるので身分証明書として信用があります。

ちなみに、顔写真無しのバージョンですと【氏名+有効期限+交付地市区町村名】のみとなります。
裏面は、運転免許証同様に変更内容が記載されます。

住基カードの大きさも 85.60mm×53.98mmと、運転免許証とほぼ同じサイズ(8.56cm×5.4cm)のため、お財布にも入るので携帯性もあります。
こう見ると、本当に免許証にとても近いですね。

さらに、パスポート(旅券)と同様有効期限が10年間という事もあり、運転免許証の代わりとしては一番有効的ではないかと思います。

もしかしたら、夜のお仕事、ナイトワークには身分証明書無しでも働けると思っている女性もいるかもしれません。
ニュースやドラマの影響で、「自分の個人情報がどこかに売られるのでは」や「何かに悪用されるのでは」等と思っている方もいるかもしれません。
しかし、前述に記載した通り、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」により、身分証明書(身分証)の提示は義務付けられています。面接時なら忘れたで済むかもしれませんが、いざ実際にセクシーキャバクラ店で働くという事になれば必ず必要になるという事は頭に入れておきましょう。それでも提示・提出に疑問を覚える場合は、聞いてみるといいと思います。
むしろ身分証明書無しでも働けるというお店に出くわした場合の方が危ないと感じます。
働くなら法令に遵守した優良店が一番ですからね。